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お野菜高騰のこの時期、主婦のお助け野菜「豆苗」の1粒で2度おいしい再生栽培中。キッチンの窓辺の光に向かってスクスクと育っております。

光に向かって

ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンがノーベル平和賞を受賞した際のサーロー節子さんの極限まで研ぎ澄まされた矢のように深く太く突き刺さる演説の中でも

「諦めるな

光に向かって はって行け。」と放ったれておりました。

3月11日の震災後、「ゴキブリのように」が私の中の自分への合言葉でしたが、サーローさんの演説後は「芋虫のように」と変化しました。周りから見れば、その場で芋虫のようにジタバタのたうちまわっっているだけにしか見えなくとも(笑)

実際の生きてる芋虫や毛虫たちは、驚くほど高速でズンズン進みますが=!!